こんにちは。民泊運営スタッフの木村です。
私たちの仕事というと、ゲスト対応や清掃をイメージされることが多いのですが、実はそれだけではありません。
快適なお部屋を長く維持するために、「部屋の劣化を食い止める」ことも大切な使命の一つです。
民泊は多くのゲストにご利用いただくため、どうしても日常生活の中で少しずつダメージが蓄積していきます。放置すると大きな修繕が必要になってしまうため、小さな異変を見つけたらすぐに対応することを心掛けています。
壁紙や幅木の補修
清掃や点検の際には、壁紙の浮きや剥がれがないかを確認しています。
スーツケースや家具の接触によって、壁紙の端がめくれてしまうことも少なくありません。また、壁の下部にある幅木(はばき)が浮いたり剥がれたりすることもあります。
こうした小さな傷みも早めに補修することで、見た目の美しさを保ち、さらなる劣化を防ぐことができます。
床を守るフェルトの貼り替え
意外と見落とされがちなのが、イスやテーブルの脚に貼られている保護フェルトです。
フェルトがすり減ったまま使用すると、家具を動かした際に床へ直接負荷がかかり、傷の原因になります。
定期的に状態を確認し、摩耗しているものは新しいフェルトへ貼り替えています。
数百円の部材ですが、床の張り替え工事を防ぐ重要な役割を果たしています。
設備や備品もできる限り自社で修理
お部屋に設置しているゲーム機も人気設備の一つです。
特にNintendo Switchは多くのゲストに利用されるため、ジョイコンのスティック不良やボタンの反応不良が発生することがあります。
その都度買い替えるのではなく、スタッフ自身で分解・修理を行い、できる限り長く使えるようメンテナンスしています。
ゲストの皆さまに快適に遊んでいただくため、見えない部分でも日々努力を続けています。
小さなメンテナンスが大きな価値を生む
壁紙の補修、幅木の固定、床保護フェルトの交換、ジョイコンの修理――。
どれも目立つ作業ではありませんが、こうした小さな積み重ねが、お部屋の品質維持につながっています。
これからも私たちは「部屋の劣化を食い止める」という使命を胸に、ゲストの皆さまが気持ちよく過ごせる空間づくりに取り組んでまいります。
次回も、普段はなかなか見ることのできない民泊運営の裏側をご紹介します。お楽しみに。