こんにちは。民泊運営代行スタッフの木村です。
民泊を運営していると、最近特に感じることがあります。
「チェックアウト時間を守っていただけないゲストが本当に増えている…。」
もちろん、日本人・外国人を問わず時間をきちんと守ってくださるゲストがほとんどです。
しかし、現場で対応していると、海外からのお客様の中には、日本とは時間に対する感覚が異なる方も少なくありません。
「10時チェックアウト」はお願いではなくルール
日本では「10時チェックアウト」と書かれていれば、多くの人が10時までに部屋を出ることを当然と考えます。
一方で国や地域によっては、
「10時を少し過ぎても大丈夫」
「荷物をまとめ終わる時間が10時」
「誰も来ていないなら問題ない」
という感覚を持つ方もいます。
どちらが正しい・間違っているという話ではなく、文化や習慣の違いなのだと思います。
でも、民泊は次のお客様を待たせるわけにはいきません
私たちはチェックアウト後、限られた時間で
- お部屋の清掃
- リネン交換
- 消耗品の補充
- 設備点検
を終わらせます。
次のお客様は、チェックイン時間に合わせて旅行の予定を立てています。
一組のチェックアウトが30分遅れるだけで、清掃スタッフの予定が崩れ、次のお客様をお待たせしてしまうこともあります。
私たちもできる限り丁寧にご案内しています
チェックイン前や滞在中に何度もチェックアウト時間をご案内し、前日にリマインドメッセージを送ることもあります。
それでも時間を過ぎてしまうケースがあり、スタッフが何度も訪問や連絡をしなければならないこともあります。
決して急かしたいわけではありません。
次のお客様のため、そして清掃スタッフのために、時間を守っていただく必要があるのです。
世界中のお客様をお迎えするからこそ
民泊では、さまざまな国や文化のお客様をお迎えします。
文化の違いを理解し、お互いを尊重することはとても大切です。
その一方で、日本で宿泊する以上、日本の宿泊ルールをご理解いただくことも欠かせません。
時間を守るという小さな心遣いが、次のお客様の快適な滞在につながります。
これからも私たちは、文化の違いを尊重しながら、すべてのお客様が気持ちよく利用できる宿泊施設づくりを目指していきます。