こんにちは。民泊運営スタッフの木村です。
民泊を運営していると、どうしても発生してしまうのが「忘れ物」です。
スマートフォンの充電器や洋服といった日用品から、パスポートや財布などの貴重品まで、忘れ物の内容はさまざまです。
今回は、私たちが実際に行っている忘れ物対応についてご紹介します。
忘れ物は意外と多い
チェックアウト後の清掃では、お部屋の状態確認と合わせて忘れ物のチェックも行っています。
特に忘れ物が多い場所は、
- ベッドの下や布団の隙間
- 浴室や洗面所
- 冷蔵庫の中
- クローゼットやハンガー
- コンセント周辺
です。
充電器やモバイルバッテリーは特に忘れられることが多く、連休や長期滞在後には複数見つかることもあります。
忘れ物を発見したらすぐに保管
忘れ物を見つけた場合は、まず写真を撮影し、発見日時と部屋番号を記録します。
その後、他の荷物と混ざらないように専用の保管場所で管理します。
貴重品の場合は特に慎重に取り扱い、スタッフ間で情報を共有しています。
ゲストへ迅速に連絡
忘れ物を発見した際は、基本的にはゲスト様からの連絡を待ちます。
「お部屋に忘れ物をしてしまったのですが、、、」
と連絡があった場合はすぐに返却に向けてやり取りをスタートします。
なぜこちらから連絡を入れないか、ですが、忘れ物か捨てて帰るものを置いていったのかの判断が難しいからです。
全て連絡する方法も正しいとは思うのですが、我々はゲスト様が忘れたこで本当に困った物だけピンポイントで対応することで効率も同時に両立します。
発送対応も可能です
遠方へ帰宅されたゲストには郵送対応を行っています。
これまでにも、
- パスポート
- ノートパソコン
- イヤホン
- ブランド品
- 子どものお気に入りのぬいぐるみ
などを発送してきました。
特にお子様のぬいぐるみは、ご家族から大変喜ばれることが多く、無事に返却できたときはスタッフも嬉しい気持ちになります。
忘れ物対応は施設の評価にもつながる
忘れ物対応は直接売上を生む業務ではありません。
しかし、
「すぐに連絡をくれた」
「丁寧に保管してくれていた」
「迅速に発送してくれた」
という対応は、ゲストの満足度向上につながります。
実際にレビューで忘れ物対応について高く評価していただくことも少なくありません。
まとめ
民泊運営において忘れ物対応は地味な業務ですが、ゲストとの信頼関係を築く大切な仕事です。
私たちは清掃品質だけでなく、チェックアウト後のアフターフォローも大切にしています。
これからも「泊まってよかった」と思っていただけるよう、一つひとつ丁寧な対応を心掛けてまいります。